CS3とCS6以降では、ドキュメントの保存に関してかなりの変更があるようです。
「イメージ」→「複製」した新規ドキュメントが、
CS3では「閉じる」で保存ウインドウが出ますが、
CS6/CCでは「保存」自体がグレーアウトし、閉じる際にも警告なく閉じられます。一度何らかの編集作業をしないと「別名で保存」以外の保存ができ ません。
※コマンド+Wで警告なく閉じられてしまうのはかなり困った「仕様」だと思います。
これはヒストリーパレットから新規作成した画像でも同様です。
覚えがないのですが、このような仕様変更に関してCS3以降のバージョンアップで何らかのアナウンスがありましたでしょうか?
できれば、元の「仕様」に戻していただきたいと思います。